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京都の芸術家とゆかりのあるお寺:本山 本法寺

堀河寺ノ内の近くに京都の芸術家たちとゆかりのあるお寺「本山 本法寺」は、安土桃山時代から江戸時代にかけて活躍した芸術家「本阿弥光悦」の本阿弥家の菩提寺です。
本阿弥光悦は、書・絵画・陶芸・漆芸などの優れた芸術作品を残しています。
本法寺の庭園「三巴の庭」はその光悦の作で、国の名勝庭園に指定されています。

光悦作の「三巴の庭」、人も少ないので落ち着いてお庭鑑賞ができます。

また、光悦と同じ安土桃山時代から江戸時代にかけて活躍した芸術家「長谷川等伯」とも縁があります。

境内にある長谷川等伯の像

本法寺には等伯が両親や息子などの死を弔うために描いたとされる「釈迦大涅槃図」があります。
この作品は京都三大涅槃図のひとつに数えられており、描表具を含めると縦10m・横6mにも及ぶ大きさの作品です。
見上げるほどの大きさの涅槃図は間近で見学するとかなりの迫力があります。
作品には嘆き悲しむ弟子や動物たちが描かれ、等伯を残して先立った人々への哀悼と供養の想いが伝えられています。

等伯像越しの桜(2020年4月撮影)

この「釈迦大涅槃図」は普段は複製した作品を展示していますが、毎年3月14日~4月15日まで春季特別寺宝展が開催されており、この期間中は本物の「釈迦大涅槃図」が公開されます。

今年は春季特別寺宝展の時期には境内の桜も満開でした(2020年4月撮影)

桜スポットでも有名なお寺ですので、来年の春に春季特別寺宝展に行ってみてはいかがでしょうか~

SPOT INFO
名称本山 叡昌山 本法寺
時間10:00~16:00
お休み無休(但し、行事等で休館の場合有)


料金春季特別寺宝展期間のみ 拝観料 大人 1,000円 中高生 600円
公式サイトhttps://eishouzan.honpouji.nichiren-shu.jp/index.htm
駐輪場あり

※ 2020年5月17日現在の情報です。