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上御霊神社の「鳶尾(いちはつ)」が満開です

上御霊神社の周囲には、かつて川が流れていたそうです。その旧流路に現在は鳶尾(いちはつ)の花が植えられ、季節を彩っています。

神社に沿うように植えられた鳶尾。その数はおよそ4000株。

角度を変えてもう一枚。鮮やかな紫が印象的。

御霊神社は応仁の乱勃発の地としても知られています。その案内板によると、神社を脇を流れていた川は「今出川」という川だったようです。

右上に描かれた地図をよく見ると、上御霊神社の西側から南側にかけて「今出川」が流れていたことが読み取れる。

しかし、江戸時代の図会を眺めてみると、その川の名前が「中川」と書かれています。

都名所図会の上御霊社の頁には、川の名前が「中川」と記されている。(国際日本文化研究センター 都名所図会データベース)

ここに流れていた川は、どんな流路をたどっていたのか。地域の人からはどのように呼ばれていたのか。今はどのようにその痕跡が残っているのか。

鳶尾の花の美しさに心奪われながら、そんなことを考えた早朝のお散歩でした。はやくコロナが終息して、以前のように思いっきりまちを散策できる日が来るといいな、と改めて思いました。

SPOT INFO
名称上御霊神社
時間
お休み
料金
公式サイト

※ 2020年5月8日現在の情報です。

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