こんにちは!
今年もあと2日!
凍てつくような風が吹きこむ中大掃除されている方も多いかと思います。
ぜひ厳重な防寒対策を!
さて本日の今年最後の私の投稿回は
京都にゆかりのあるグループのユニフォームをモデルにしたプロ野球千葉ロッテのユニフォームをご紹介。
ちょうど15年ほど前のマリーンズのホームのユニフォームなのですが、
特に袖のギザギザに特徴、ヒントが隠れています。
幕末の歴史がお好きな方、どこかで見たことありませんか!?
…そうです。新選組がモデルなんです!
その名も「誠ユニフォーム」は当時二回目のマリーンズの監督に就任したボビー・バレンタインさんが考案。
私にとっても小中学生の時にテレビでかっこいいなと見ていたユニフォームですね!
渡辺俊介投手やサブロー選手、里崎智也選手など当時の選手も懐かしい。
そんな懐かしのユニフォームですが今シーズン期間限定で復活し
着て応援は断念したのですが取り寄せてみました。
今年は普段観ている、観られるはずのプロ野球も大きな影響を受けた一年でしたが、
また来年はこのユニフォームを着て休みの日幕張まで応援に行きたいな、
そんな日常が自分自身、そして皆さんに戻ってほしいなと願う今日このごろです!
そしてマリーンズファンの皆さん、今よりも安心して京都観光できる際はモデルになった新選組を追いかけてみるのもいかがでしょうか!!
それでは皆さん良いお年を!!
参考:
SPOT INFO
名称 | 壬生寺 |
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時間 | 9:00~17:00 |
お休み | |
料金 | 境内お参りは無料。 壬生寺歴史資料室は 公開時間 午前8時30分から午後4時30分まで 入室料 大 人 200円 壬生塚参拝料も含む 小学・中学・高校生 100円 壬生塚参拝料も含む |
公式サイト | http://www.mibudera.com/ |
駐輪場 | 境内にあり。 |
※ 2020年12月30日現在の情報です。