京都の紅葉、例年は11月下旬~12月初旬が最もピークを迎えるのですが、やはり今年は早まっているようです。
11月24日の智積院と東福寺の様子をお伝えします。
智積院
京都駅からも近く、比較的観光客の方も少ないのでよくおすすめするお寺です。
参道や鐘楼の周りにモミジがあるのですが、ほとんど散ってしまっていました。
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参道
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まだ色づき始めの木も!グラデーションが美しい。
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右側のイチョウはすっかり冬仕様に。
落葉したあともそれはそれできれいです。
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地面に広がる真っ赤な絨毯のよう。
東福寺
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臥雲橋から
臥雲橋から見ただけですが、こちらもかなり落ちていました。
中に入ればまだ残っているものもあるかもしれません。
参道では真っ赤なものも見られました。
これから行くなら
建仁寺や、下鴨神社の糺の森は例年色づくのが遅く、色づき始めたところだと聞いています。
これから真っ赤な紅葉を見たい方は、そちらがおすすめです。