のんびりまったりお散歩サイクリングコース

「そうだ、京都行こう!
目的地は金閣寺と、銀閣寺と、~。」

「目的地は決まったけど、どうやってまわろうか…」

京都市内をまわるのなら、オススメなのが自転車です!

自由に自分のペースでまわれる自転車!季節の風や匂いを感じながら景色も楽しめます。
渋滞に巻き込まれることもほとんどないし、駅から目的地まで歩く必要もないのでめんどくさがりの私のような人にはピッタリです。
(今までは市バスが 観光の主な交通手段となっていましたが、近年は大変混雑していると問題になっていますね、それにあたり、一日乗車券も値上がりしましたし…。)
少しだけ注意しなければいけない点もありますが、雨さえ降っていなければ、私は断然自転車でまわります~!

今回は【自転車でまわる京都】をテーマに、
第二回目は、観光地をまわってちょっと疲れた時にもぴったりな「のんびりまったりお散歩サイクリングコース」を紹介したいと思います(^^)
景色に癒されながら、目的地を目指しましょう!

京都の散歩道の数々

全国有数の観光地として知られる京都。
しかし、観光地ばかりかといえばやはり実際に生活をしている人々がいて、人々の生活に息づき親しまれる数々の散歩道があります。

半木の道、きぬかけの路、せせらぎの路、哲学の道、ねねの道、維新の道、千代の古道、あじろぎの道、さわらびの道…。

その多くは歴史に基づいた素敵な名称を持っているので、近くに行くことがあればぜひ寄ってみたいものです。
今回はそのうちの3つをご紹介します。

半木の道

半木(なからぎ)の道といいます。
北山通と北大路通の間、賀茂川沿いの京都府立植物園の西側に沿った桜並木で有名な散歩道で自転車でも通ることができます。
今の時期(冬場)の景色はこのような感じですが、

川の向かって左側の木々が並ぶのが半木の道(北山大橋より)

春になるときれいな桜のトンネルが現れます!!

先程の写真とは反対方向から向かって撮った写真

半木の道?
”その昔、西賀茂にあった神社が賀茂川の洪水で流れ出し、この地にとどまったため、その流木で神社を造り祀ったという。現在植物園内北西に鎮座する「半木神社」がそれで、半木は「流れ木」が転訛したものといわれる。(京都・観光文化検定試験公式テキストブックより)”

個人的には、京都府立植物園も一年を通してさまざまな植物がたのしめ、どのシーズン(特に桜や紅葉)ものんびりできるおすすめスポットですよ(^^)冬にはライトアップをしていたりもします。

きぬかけの路

金閣寺から龍安寺を通り、仁和寺へと至る道の通称です。宇多天皇が夏に雪を見たいと仰せられ、山全体に白絹をかけて覆って雪景色に見せたという故事から、この山は衣笠山といわれており、それにちなんだ名称です。金閣寺、龍安寺、仁和寺と有名寺院が並ぶ道として人気が高いのです。

ただし、山なのでアップダウンが結構あります。脚力の自信のある方はぜひ。自信のない方は電動自転車が良いでしょう。

ちなみに私は諸事情で嵐山方面から金閣寺方面へと向かったことがあるのですが。ひたすら上り上り下り、上り上り上り下りくらいの坂道が続き、金閣寺前にたどり着いたときには足がパンパンでした。嵐山→金閣寺のルートはおすすめはしませんので悪しからず。

きぬかけの路の記念碑

仁和寺の仁王門!春は少し遅めの御室桜が見たいです〜!

ただ、きぬかけの路をせっかく通ったのならぜひそのまま嵐山方面まで抜けてみてくださいね!途中で急に開けた景色の広沢池周辺は田んぼなども広がるのどかな気持ちの良い風の中、サイクリングを楽しむことができます。

広沢池…!

本来は水が張った池なのですが、水が抜かれて干潟になっています…

広沢池の水が抜かれる理由は【広沢池 鯉揚げ】で検索してみてくださいね。
おもわず「へぇ〜!」と声が出てしまいました。

哲学の道

若王子神社のある若王子橋から銀閣寺橋までの琵琶湖疏水分水線に沿う散歩道です。大正時代に活躍した京都帝国大学の西田幾多郎(や河上肇、田辺元)らの哲学者が散歩したことによって名付けられた。春は桜、夏は蛍が楽しめる人気スポットです。

私のおすすめの時間帯は夕方頃。太陽が傾き始めて西日がいい感じに差し込むのです。

哲学の道の若王子神社側には猫さんがうろうろ

夕日が綺麗に見られます。

最近は観光客もよく歩いているのを見かけますが、観光シーズン以外は比較的静かにのんびり通り抜けることができます。砂利道なのもありますのでぜひゆっくり通り抜けてくださいね。

若王子橋より

近辺には狛ねずみで知られる大豊神社や茅葺きの山門で知られる法然院などでは静かな時間を楽しむことができます(^^)

番外編

こんな所を走ったり、、

こんな景色を見ながらのサイクリング

これらの場所はぜひスタッフまで聞いてみてくださいね。
自分の行きたい目的地と合わせて、せっかくなら移動も楽しい1日を過ごしたいものです(*^^*)

SPOT INFO

<衣笠山>

<半木の道>

<きぬかけの路>

<哲学の道>

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