南禅寺にある、琵琶湖疏水の分線が流れる煉瓦造りの建物とは?

こんにちは、スタッフ江口です。

今日の京都はきれいに晴れ渡っていて、まさに自転車観光日和。気持ちのよい季節ですね。

今日も「京都検定、自転車で答え合わせ」、張り切っていきましょう。

今日の問題はこちらです。

南禅寺の境内にあり、琵琶湖疏水の分線が流れる半円アーチ式煉瓦造りの建造物を何というか。

第3回京都検定1級(9)

答えを求めて自転車に乗りましょう。

京都駅を出発した私は、鴨川遊歩道を快調に走り、南禅寺を目指します。京都のまちを貫くように北から南に流れる鴨川には、川に沿うように心地よい遊歩道が整備されています。自動車では味わえないこの雰囲気、ここを走るだけでも京都で自転車に乗る価値があるとさえ思えます。

京都駅から約30分で南禅寺に到着です。南禅寺は広い駐輪場を用意してくださっているので、安心ですね。

大きな三門をくぐります。

南禅寺の三門。春の新緑、秋の紅葉、どの季節も美しい表情を見せてくれます。ちなみに、三門は「三解脱門」の略。

南禅寺の三門。春の新緑、秋の紅葉、どの季節も美しい表情を見せてくれます。ちなみに、三門は「三解脱門」の略。

境内を進み、問題の答えを探すと、ドドン!と目に飛び込んできました。

木造建築が並ぶお寺の中に、突如現れる煉瓦造り。

木造建築が並ぶお寺の中に、突如現れる煉瓦造り。

半円アーチの連続。市中は4.5m置きに建てられています。

半円アーチの連続。市中は4.5m置きに建てられています。

わきにある階段を上ると、琵琶湖からやってきた水を眺めることもできます。

疏水はいくつかの流れに分かれるのですが、そのうちのひとつ哲学の道方面に流れる水がこの煉瓦造りの建物の上を流れています。

疏水はいくつかの流れに分かれるのですが、そのうちのひとつ哲学の道方面に流れる水がこの煉瓦造りの建物の上を流れています。

案内板を見つけました。

設計は、疏水本体と同様、田辺朔郎です。

設計は、疏水本体と同様、田辺朔郎です。

お寺の境内案内図にもしっかり記されていました。

お寺の境内案内図にもしっかり記されていました。

ということで、今回の問題の答えは水路閣でした。

ではまた次回お会いしましょう~。